放課後等デイサービスのご利用の流れ
放課後等デイサービスの施設のご利用経験がない場合は、まずは受給者証を入手ください。市区町村の障がい福祉課などの担当課が発行しています。受給者証の発行と合わせて、夢未来との面談や見学などの必要もございます。受給者証の相談から通所までに1ヶ月ほど期間を有することもございますので、お早めにご相談ください。
まずは役所の担当課でしないといけないこと
STEP 01【役所へ相談する】
初めてのご利用などの場合は、市区町村の障がい福祉課などの担当課が発行する受給者証を入手ください。
初めてのご利用などの場合は、市区町村の障がい福祉課などの担当課が発行する受給者証を入手ください。
STEP 02【サービス利用計画書を作成する】
障がい児通所給付費支給申請書、障がい児支援利用計画案(もしくはセルフプラン)を提出します。
障がい児通所給付費支給申請書、障がい児支援利用計画案(もしくはセルフプラン)を提出します。
STEP 03【受給者証が発行されます】
支給が決定したら、受給者証が交付されます。
郵送や直接受け取りに行く場合など、市区町村によって受け取り方法は様々です。
支給が決定したら、受給者証が交付されます。
郵送や直接受け取りに行く場合など、市区町村によって受け取り方法は様々です。
STEP 04【夢未来をご見学】
無料見学を随時受け付けています。
お日にちなどお決まりでしたらお気軽にご連絡ください。
無料見学を随時受け付けています。
お日にちなどお決まりでしたらお気軽にご連絡ください。
STEP 05【体験利用・契約の手続きをします】
通所の意思をお固めになられた場合は、ご利用の契約をとらせていただきます。
通所の意思をお固めになられた場合は、ご利用の契約をとらせていただきます。
STEP 06【通所していただけます】
全て揃ったら通所いただけます。カリキュラムなどご相談ください。
全て揃ったら通所いただけます。カリキュラムなどご相談ください。
すでに受給者証をお持ちの方へ
すでに受給者証をお持ちの場合は、夢未来の見学や面談のみで通所いただくことが可能です。
いつでもお気軽にご相談・お問合せください。
保育所等訪問支援のご利用の流れ
保育所等訪問支援の一般的なご利用の流れです。
STEP 01【保護者の申請】
保護者は、市町村の窓口で相談し、障害児相談支援業者を選択します。保育所等訪問支援事業所を運営するには、市町村の担当者に指定申請する必要があります。まだ認可を受けていない場合は、自治体にお問合せ・手続きをお願いします。
保護者は、市町村の窓口で相談し、障害児相談支援業者を選択します。保育所等訪問支援事業所を運営するには、市町村の担当者に指定申請する必要があります。まだ認可を受けていない場合は、自治体にお問合せ・手続きをお願いします。
STEP 02【状況の確認とお申込み】
障害児相談支援事業者が訪問し、状況を確認します。必要性が認められた場合、必要書類の手続きを行います。
障害児相談支援事業者が訪問し、状況を確認します。必要性が認められた場合、必要書類の手続きを行います。
STEP 03【アセスメント】
まずは、障害児相談支援事業者が保護者と利用児童と共にアセスメントを実施します。その後、保育所等訪問支援事業者と訪問先で事前の支援会議を開き、障害児支援利用計画を作成し、市町村による支給決定を受けます。
まずは、障害児相談支援事業者が保護者と利用児童と共にアセスメントを実施します。その後、保育所等訪問支援事業者と訪問先で事前の支援会議を開き、障害児支援利用計画を作成し、市町村による支給決定を受けます。
STEP 04【サービスの開始】
事業所と訪問先機関、保護者が日程調整を行った上で、サービスを開始します。訪問支援員は、直接支援と間接支援の内容を記録します。必要に応じて保護者に支援内容や子どもの様子について説明します。
事業所と訪問先機関、保護者が日程調整を行った上で、サービスを開始します。訪問支援員は、直接支援と間接支援の内容を記録します。必要に応じて保護者に支援内容や子どもの様子について説明します。